모두 다 이룰 거야
登録販売者の試験。

はじめは争うつもりなんて全くなかった。

ただ、だんだん意識し始めてしまった。
ライバルだと思われていること。
自分が受けるから、受けると決めたらしいこと。
いつも高得点を報告してくること。

「だから何?」と思って、相手にしてなかった。
相手にされていても。

でも、1回目を受ける時に、その存在が頭から離れなかった。

1回目を終えた時、あまりの出来の悪さに情けなくなった。
2回目は、いつも片隅にいた存在と一緒だ。
『じゃあ、戦ってみるか』と思い始めた。
意識し始めたほうが余計にやる気が出てくる感じがした。

私も、ライバルだと思い始めたのかもしれない。
今日、この間の点数を聞かれた。
「(低くて)やばくない?!」と言われた。
出来の悪さは自分が一番よく分かっている。
だからなのか、他人に言われるとかなり腹が立つ。
悔しくて仕方がなかった。
絶対に負けなくないと思った。
自分にもだけど、その人にも。

その後、先生がおみやげをくれた。
この間、学問の神様を訪れた時のおみやげだ。
合格祈願をしに、わざわざ行って下さったらしい。
行かれたことは知っていたが、わざわざだとは思わず、
あまりに感動して涙が出そうだった。
本当に本当に有難い。

仕事を終えて帰ってきてから、この2つのことを母に話した。
はじめは「悔しい!悔しい!」ばかり言っていた。
ライバルの存在。
あちらがメラメラと燃やしているのなら、こちらも燃やしてやろうかと。
「性格、更に歪むな」と思いながらも、もう意識はそっちに向けていた。

その後に、先生のことを話した。
おみやげ頂いたこと、わざわざ行って下さったこと。

母が言ったのは「ライバルがどうとか言うより、そこまでしてくれる先生に
結果で恩を返すことのほうがずっと大切だよね」という言葉。

あ、自分は間違っていたんだ。
と気付いた。
やっぱり初めの自分は正しかったんだと
争うものではないこと、代わりに出願して下さった店長、
いつも問題用意してくれる社員さん、商品使って成分教えてくれる先生、
その方々たちに、自分は恩返しをしなければならないということ。

「(先生のこと)そこまでしてくれる人はなかなかいないよ」
そう言われて、本当にそうだなと思った。

自分は本当に多くの人に支えて貰っている。
優しい気持ちに支えて貰っている。
その気持ちを背負って、受ける試験なんだ。

ライバルがどうとか言ってる場合ではないんだ。

「(ライバルに)負けないぞ!って気持ちで頑張るのは大切。
でも、そっちを意識していたら絶対イライラしてきて疲れる。
あなたの性格上、それで頑張るのは無理。
「恩返ししよう」って思ってたほうが優しくなれる。
どうせ勉強するなら、優しくなれる方がいいでしょ?」

そう言われた。
本当にその通りだ。

ライバル心に火をつける前でよかった。
火をつける必要はないんだ。

自分のための試験かもしれない。
でも、それ以上に「恩を返す」試験なのかもしれない。

たくさん受け取った有難い気持ちで返すことができる方法はただ一つで、
「合格」という形を残すこと。
本当にただそれだけ。

受かればきっと、仕事も、生活も楽しくなる。

絶対に受かりたい。
前回、悔しい思いをしただけに尚更。

自分を大きく成長させたい。
スポンサーサイト
TRACKBACKS
COMMENTS





 
プロフィール

由良

Author:由良
                          
うつと戦う、ひとりごと。
つよくなるために。
 
*K-popと言葉と写真が好きです。                                                                   

                      

最近の記事
カテゴリー
カウンター
Thank you!
web*citron
ブログ内検索
リンク
OTHERS